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番号 略名 正式名 121 アイナ・サハリン アイナ・サハリン 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 一般 - × ○ ○ ○ ○ ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 S 6 16 12 7 7 11 A 5 15 11 6 6 10 B 4 14 10 5 5 9 C 3 13 9 4 4 8 D 2 12 8 3 3 7 E 参加陣営 参加時期 離脱 死亡 ジオン公国 アプサラス開発計画実行後加入 一般D アプサラステスト報告(2回目)YESで3T後に行方不明 味方会話キャラ ユーリ ギニアス ノリス 敵戦闘時会話キャラ シローシローに勝利・敗北 友好キャラ ギニアス ノリス 専用機 戦闘前特殊セリフ機体 寸評 魅力、射撃、反応は二桁までいくが、いかんせん初期値が低い。選択肢次第で彼女かアプサラスⅢのどちらかを選べるが、ゼーゴックがあるならばアプサラスⅢの必要はない。彼女を仲間に入れるというよりも、ギニアスとノリスを戦死させないための選択でもある。ちなみになぜか魅力が7勝る以外の能力値が上記ゼーゴックのパイロットホルバインと同じである。同じ航空砲撃MAを駆る者同士似せた設定にしたのだろうか。 うんちく等 08のヒロイン。20歳。没落貴族サハリン家の令嬢。そもそも軍属ではないが、アプサラスを可能な限り他者に触れさせたくないという兄の意向のもと、テストパイロットとして戦争に巻き込まれた。シリーズ初期段階では恋愛要素は存在しなかったらしいが、他の登場人物同様、監督交代の影響を受ける。肯定否定、両論が存在する模様である。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 指揮は飛び切り低いが、魅力が逆に飛び切り高い。 ただ、階級が最低の一般スタートなので、彼女より優秀な指揮値の人物を押し退ける心配もホボ皆無。 それに今作の指揮範囲バグで、同スタック内では指揮効果無効なので、彼女の魅力により磨きが掛かったとも言える。 パイロットとしても、射撃と反応がやや高めなので、最前列以外に配置すれば、結構活躍が望める。 -- 名無しさん (2009-11-09 08 08 35) 近い能力にホルバインがいる。あちらと比べて魅力が7高いだけである。 -- 名無しさん (2015-02-24 01 59 32) それ寸評に思いっきり書いてあるよね -- 名無しさん (2015-02-24 20 43 52) 魅力が死にスキルってのもあるが階級が低いので実質ヴェルナー以下なのか -- 名無しさん (2015-02-26 00 03 10) 射撃反応は150%以上まで引き出せる&指揮と階級が底辺なので基本的に量産機には向かない。MAや単機の機体向け -- 名無しさん (2018-02-19 21 02 42) 士官待遇を受けていたが一般人であるカミーユが少尉なんだから彼女も少尉でよかったのでは? -- 名無しさん (2019-03-19 17 30 45) ↑アイナの場合、士官待遇ではなく周りが貴族のお嬢様扱いしていただけか、ギニアスやノリスの命令で士官扱いされていたような気がするので基本は一般人でよいのでは?それ言ったらハモンも階級あげなきゃならなくなる。 -- 名無しさん (2019-03-19 17 59 59) 外伝モノとはいえ珍しく、ヒロイン補正を受けていないガチな評価を下された人。よってバーニィやクリスよりも弱い。下手な中堅パイロットよりも弱い。とりわけ優秀なパイロットが多いジオンではそう感じてしまう。中後列で射撃お願いします。 -- 名無しさん (2019-05-06 01 23 38) 第一話冒頭でMS-06RD-4のテストパイロットを任されており、それなりの強さを発揮している。ここまで低評価なのは違和感あり。 -- 名無しさん (2019-05-20 15 59 24) ジオン2部でアクシズからドーベンのプランを盗んだ時に乗せるのに向いてると思う -- 名無しさん (2019-08-19 19 26 00) 貴族の身内とはいえ、一般人に機密の塊である高機動ザクやアプサラスといった試験機のテストパイロットをさせていたのは、ジオン軍の規律が心配になるレベル。08は病院船や陸ガン等も含め、全体的に設定の緻密さに欠けるように思える -- 名無しさん (2020-06-08 10 09 29) ↑ギニアスがザビ家に計画を一任されてるから文句言ったらザビ家に逆らうことになるから何も言えない状態だった -- 名無しさん (2020-06-08 18 30 48) ↑↑連邦のガンダムほどガバくはない -- 名無しさん (2020-06-08 20 07 39) 陸ガンはともかく、アイナは病院船とは言っていないはず。だからルールを盾にできず、口約束だった。イーサンが勝手に病院船だと思い込んだだけ。 -- 名無しさん (2020-06-09 17 44 30) 少なくともイーサンはグフフライトタイプの存在は知ってたはずだし、勝手に勘違いしたというより劇作家が負傷兵が乗っていれば病院船だと勘違いしていたという説の方が納得できるように思える。アイナの欄で続ける話でもないが -- 名無しさん (2020-06-10 15 50 49) ノイエジールに向いている。どうせ格闘の回数は増えないし耐久はIFでフォローが利く。 -- 名無しさん (2020-06-10 16 15 48) 明確なヒロインポジションであるがゆえとはいえ勢力代表クラスの魅力を叩き出す。ゼーゴックの登場でジオンでアプサラス計画を推し進める意味がほとんどなくなってしまった。しかし正統ジオンはアプサラスシリーズをすべて自力で作れる。いつの間にキシリアはサハリン家と通じていたのやら。 -- 名無しさん (2021-08-11 19 00 29) 台詞がいちいち病み気味なのがシローと添い遂げられなかったルートと考えるとかわいそう -- 名無しさん (2021-08-12 06 53 31) シリーズ初期段階では恋愛要素は存在しなかったとあるが、初対面からビシビシ感じたのは私だけ? -- 名無しさん (2021-11-14 21 30 55) 何かの間違いでシロー共々参戦する勢力があって欲しかったなぁ。脱走兵+やらかし貴族の妹ということで受け入れてくれそうな軍は無いが…。 -- 名無しさん (2023-09-01 15 39 29) ジオン残党&反連邦のエゥーゴに残党狩りから逃れるために加入ぐらいかな。でもmk2ディフェンダーやmk3と相性良さげ -- 名無しさん (2023-09-01 23 32 26) ノリスなどの優秀な指揮官の下に置いておかないと不安くらいには打たれ弱い、育てるならザクキャノンやゾックなど遠距離支援の出来る機体で育成したいところ -- 名無しさん (2024-03-18 00 52 59) 名前 コメント
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目次 【時事】ニュース櫻井アイナ 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 櫻井アイナ 『Mステ』椎名林檎ファン激怒! アイナ・ジ・エンドの「群青日和」が物議 - まいじつ 星野桂キャラ原案のアニメ「革命機ヴァルヴレイヴ」10月よりBS日テレで放送 - ナタリー 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ピクシブ百科事典 ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/革命機ヴァルヴレイヴ ★★★★ 登場作品 参考/茅野愛衣 ★★★ キャスト タグ キャラクター 最終更新日時 2014-02-11 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/orirowavr/pages/68.html
■キャラクター 【キャラ名】田所 アイナ(たどころ あいな) 【性別】女 【年齢】12 【職業】小学生/陽見澤女学園小等部6年 【外見】 金髪のセミロングで垂れ目がちの碧眼。小柄で痩せた可愛い系の美少女。 【内面】 気弱でいつもおどおどしているが、困っている人がいたら助けようと行動を起こせる勇気を持つ心優しい性格。 【交流】 大和 正義:以前困っていた時に助けてくれたお兄さん。テレパシー能力で内面を覗いて恋心を抱いた。 大日輪 月乃:憧れのアイドル。ライブやイベントには何度も行っているが、彼女にテレパシー能力は使ったことはない。 木本 奥太:トラウマ。偶発的にテレパシー能力が発動した際に妄想を読み取ったことで気分が悪くなり、道端で嘔吐した。 水戸 光子:行きつけのメイド喫茶の店員。テレパシー能力使用済。自分に超能力があること以外、何でも話せるお姉さんとして慕っている。 【詳細】 日本人の父とイギリス人の母を持つとある外資系企業の社長令嬢。テレパシー能力が使える超能力者。 物心がついたころにテレパシー能力が使えることに気が付いた。 両親に自身の能力について伝えたとき、精神病を患ったと思われ、精神病院に連れていかれたことがある。 それ以降、自分に超能力があることを必要以上に知られないようにしている。 超能力の制御はできているが、完璧ではないため、時折意識外で能力が発動してしまうことがある。 かつて優しいおじさんだと思っていた学園の用務員の男に誘拐されかけたことがある。 それ以降、初対面の人には必ず超能力を使い、害のない安全な人間か確認するという癖がついた。 気弱な性格やトラウマ、癖が原因で友達が一人もできたことがなく、毎日寂しい思いをしている。 アイドルやゲーム、ラノベなどのサブカルに強い興味を示したり、恋愛に対して憧れを持つなど、趣味趣向は年相応。 今回のロワが本物だと理解しており、恐怖に怯えながらアバターを作成した。 スキルは自前の能力のダウングレード型のものと護衛用のものを設定している。 ■アバター 【パラメータ】STR:E VIT:E AGI:C DEX:C LUK:B 【スキル】 テレパシー:A 半径2m以内のプレイヤーの思考を読み取ることができる。連続使用には1分間のインターバルが必要。 読み取れる思考は表面意識だけであり、本人すら気づくことのない潜在意識を読み取るためにはランクアップが必要。 この能力は相手の精神耐性系スキルを完全に無視して発動可能。 同ランク以上のテレパシーに相当するスキルを持つプレイヤーや意識のないプレイヤーには効果がない。 M(マテリアル)・クラッシュ:A 念じることで掌で触れた物を破壊できる能力。 無機物に使用した場合、Aランク未満のVITであれば呪詛や追加効果などを無視して破壊できる。 Aランク以上のVITの無機物を破壊する場合には、自LUC/4の確率による判定が必要。 プレイヤーや生物に対して使用した場合は、(自LUC-相手LUC)/2の確率で気絶させることができる。 ランクアップによって効果範囲や殺傷力が上がる。 【残GP】0pt
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「はあ~、今日も疲れたね、ルナ。」 「うん。でも船に乗せて貰ってるんだし、仕事も一緒にやったら楽しいし。」 「はは、そうだね。」 夜の海の上を進むダカート号の一室、小さなベッドの上でピノンとルナが座っている。 その横ではほとんど蚊帳の外なマルコが疲れているのか思い切りいびきをかいて寝ている。 毎晩一緒に本を読んだり雑談したりするのが二人の日課みたいな物だった。 けれども本当に日課になっていたのは........ 二人が本を読み終わった後、ルナの手がピノンのお腹の少し下の辺りに伸び、優しく触れる。 「あ、ルナ.....」 「おふろ、一緒に入ろ。」 「....うん。」 ピノンがうつむきながら答えた。 ...くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ... ルナがピノンに股がり、腰を上下に振る。 「はあっ、はあっ、あぁっ、ピノ..あっ...」 「んん、あ、あぅ、やあん、あ..」 二人の甘い声と接合部から出るいやらしい音が風呂場に響く。 「あ、あ、ル、ルナぁ..」 ルナがすとんと腰を下ろす度にピノンは恥ずかしそうに喘ぎ声を上げ、身をよじらせる。 続けている内に少しづつピノンも自分から腰を動かし始めた。 そしてそれは段々早く、高くなっていき、ルナを突き上げていく。 「ん、あぁっ!ピノ、いい..あんっ!」 「ル、ルナっ、僕もう...」 「い、いいよ、出して..あぁっ..」 「ルナ、あ、ああぁっ!!」 「あぁ、ピノ、んんっ、んあ、あーっ!!」 二人が最高の瞬間を迎え、身体をびくびくと震わせる。 風呂場のドアの隙間からはその様子を楽しそうに見ているひとつの影があった。 「あ、じゃルナ、僕先に寝るね。」 「うん、おやすみ、ピノン。」 「おやすみ、ルナ。」 身体を洗い流してピノンが出て行く。 ルナはピノンが出て行った後、しばらく湯船でお湯に浸かりながら考え事をしていた。 「なんでピノン、一回だけで元気無くなっちゃうんだろう...」とルナはつぶやく。 仕事もあって疲れる上にまだ幼すぎるが故、仕方が無いと言えば無いのだが、 回数を重ねるごとにルナはだんだん一回だけでは満足できなくなっていた。 「本当は.....もっとしたいな。」 と、その瞬間がらりと扉が開き、一人の女の子が入ってくる。 「やっほー、ルナ♪」とアイナが入ってきた。勿論裸である。 アイナは勢い良くルナの入っている湯船に飛び込んだ。 「ア、アイナ!?ど、どうしたの、こんな時間に?」 「それはこっちの台詞よ。どうしたの、そんなしょげた顔して。」 とアイナはニヤニヤと何かを知っている様にルナに問いかける。 「な、なんでもな...」 「嘘は駄目よ。あたい見ちゃったんだから。」 「え、見たって.....!まさか!!」 「ふふ、ルナもなかなかやるねぇ♪」 アイナが笑いながらじりじりとルナに迫る。 「え、あ、そ、それは、その....。」 ルナが返す言葉に詰まり、視線を下に逸らすと自分の下半身が視界に現れる。 暫くうつむいていると、アイナの手が視界に入り、その手が自分の秘部に.... 「...!!」 ルナが驚いて顔を上げるとそこには飢えた様な、それでいてとろんとした表情のアイナが映る。 「え、ア、アイナ?」 アイナの顔が密着寸前まで近づく。 「さっきルナ、もっとしたいって言ってたでしょ。だったらね....あたいと一緒にしない?」 そう言うとアイナは自分の口をルナの口と合わせ、舌を絡め始める。 「ちょ、ア、アイ、んむ、んんっ!」 ねっとりとした、それでいてザラリとした舌がルナの口をかき回す。 同時にアイナは手でルナの秘部を弄り、刺激する。 「ひゃ、んむ、んちゅ、んあ、あ、んんっ!」 ピノンのとは全く違う感触にルナは段々頭がぼーっとなり、顔が紅くなる。 「んむ、んんんっ、んん、ぷはっ!」 アイナがルナから口を離す。 「ア、アイナ....」 「ふふ、ルナ、可愛い。」 とアイナはルナを獲物を捕まえるみたいに抱きつく。 「ちょ、アイナ、こ、こんなところピノンに見られたら、わ、私...。」 「大丈夫よ、誰ももう起きてこないから。それより...」 とアイナがルナの耳元で囁く。 「もっと、気持ちよくなりたい?ルナ。」 「え......」 ルナが黙り込み、そして....小さく頷いた。 二人はお風呂場から出てアイナの部屋に移り、そしてルナのよりも少し大きめのベッドに座る。 アイナは再びルナと口を付け、少しづつ押し倒していく。 そしてルナを優しく抱き、舌をルナの口の中に侵入させて舐め回していく。 ちゅく..ちゅく..れる..ちゅっ.... 二人の口付けの音が部屋に響く。 アイナの舌がザラザラとルナの舌に触れる度にルナは不思議な感覚に身体を震わせていた。 暫く抱き合い、お互いを弄り回した後、ふとアイナが上体を起こす。 「ねえルナ、ルナを気持ちよくする前にあたいのここ...舐めて。」 とアイナは自分の秘部をルナの口に近付け、そのままゆっくりと腰を降ろす。 ルナは他の女の子の秘部を舐めた、あるいは見た事がないので少し戸惑った。 が、ピノンにされていた時の事も思い出し、とにかく舌を出し、舐めてみる。 「んんっ、い、いいよ、ルナ。」 ぴちゃ..ぴちゃ.. ルナの顔の上に段々透明な蜜が流れ、ルナの顔を濡らしていく。 舐めている内にルナは豆の様な物とその下にある蜜の溢れる小さい穴を探り当て、舌を差し込んでみる。 「んああっ!ルナ、そこ、ああんっ。」 アイナが身体を反らしながらもルナの顔を掴んで自分のそこに引き寄せる。 息苦しくなりながらもルナは一生懸命そこを舐めたり、吸ったり、とにかく色々試してみる。 その不器用な動きがかえってアイナを刺激し、少しづつ絶頂感が迫る。 「あぁ、ルナ、あたい...いくっ、あ、ああぁっ!!」 ルナの頭の上でアイナの身体全体に何かが弾け、身体を震えさせながら愛液をルナの顔に振りまく。 その行為を数回繰り返す内にアイナの秘部はルナの顔をぐっしゃりと濡らしていた。 「じゃあ、今度はあたいの番ね。」 と、アイナが逆向きに方向を変え、ルナの口に自分の秘部を当てたままルナの割目に慣れた様にしゃぶり付く。 「ひああぁっ!?あ、ああっ!」 ザラザラとした舌がルナの割目を割いて深く侵入し、ひとつの生き物の様に中で動く。 あまりに突然の快感にルナは思わず声を上げる。 ぺろっ、ぺろっ、ぴちゃ、ちゅ、ちゅっ... 「や、やあ、あぁ、う、あぁっ、......んむっ!?」 ルナの口の中に何か太いものが侵入してくる。 ルナを黙らせるかの様にアイナは自分のしっぽをルナの口に入れ、動かし始めた。 「んむ、んんーっ、んう、えうっ!んんんっ!」 アイナはルナを開脚させたまま両脚を手で押さえ、下半身で強引にルナの身体を押さえつけながら激しくルナを愛撫する。 無理矢理犯されている様な感覚や、ピノン以外の人と行為に励んでいるという罪悪感でさえもルナにとって段々快感へと化していく。 「もご、んん、んむーっ!!んんんーっ!!!」 口を塞がれたままルナが絶頂を迎える。 跳ね上がりたいくらいの感覚がルナの身体を駆け巡り、あまりの快感に掻き乱し、アイナを乗せたまま背中を思い切り仰け反らせる。 何回もびくびくと身体を痙攣させた後、ルナは崩れ落ちる様に再びベッドに背を付けた。 思い切り溢れ出る愛液をじゅるじゅると吸い上げ、ゆっくりとアイナがルナの秘部から顔を離した。 「あは、ルナのすごくおいしかったよ♪」 とアイナが自分のしっぽをぬるりとルナの口から出しながら言った。 ルナは今まで感じた事の無い絶頂感の余韻に浸っていた。 「あ、あい、な.....。」 とろんとした表情をしながら力が入らない様子でルナが一生懸命アイナへ向かって甘える様に両手を伸ばす。 「ふふ、ルナ、墜ちちゃった?」 とルナの要求に答える様にアイナは再びルナに口を付け、優しく抱く。 「ルナ、ピノンともこんなふうにやりたい?」 アイナがにやにやしながら訪ねる。 「え、あ、...........うん。」 恥ずかしそうにルナがうなずく。 「じゃあさ、後であたいにピノン貸してくれない?」 「え?」 「ピノンと長く、沢山できるようにあたいが鍛えてあげるから。」 「え、で、でも、それじゃ浮...」 「ルナも既にあたいと浮気したでしょ♪」 アイナが意地悪そうに笑う。 「あ、それは、その..」 「大丈夫よ、あたいに任せて。それよりルナ、..もっとしよう。」 と再びアイナはルナの愛撫を始める。 「え、ひゃぁ、んんっ!」 ルナがまた喘ぎ、悶え始める。 アイナはルナの身体全体を激しく舐め回し、時折耳や膨らみの全く無い胸の先端を甘く噛む。 獲物を捕まえた猫の様に、まるでルナを食べようとしているかの様にアイナはルナへ愛撫を続けていった。 「そろそろ、挿れてもいいかなっと。」 ルナを更に数回絶頂に追いやった後、アイナが言った。 「?入れるって、アイナ、お、おちんちん、な、無いんじゃ?」 不可解な感じでルナが訪ねる。 「だからね、こうして...」 とアイナが立ち上がり、股の下からしっぽをくぐらせ、ルナに見せつける。 「え?え?」 「へへ、おちんちんの代わりよ。」 アイナがぬるぬるしたしっぽをルナの割目に押し当て、侵入を試みる。 「ひゃ、や、そ、そんな太いの、入らな...」 「だいじょうぶ、ぬるぬるにしてあるし、おちんちんよりも柔らかいから。」 先端を少し動かし、入る事を確認するとアイナは勢い良くしっぽを奥までにゅるりと入れる。 「ひ、やああぁぁっ!や、ああ、あぁぁっ!!」 ピノンの肉棒とは全く違う感触のものがルナの中を動き回る。 「ひ、ひあ、や、あぁっ、あっ!」 筆でなぞる様な動きでアイナのしっぽがルナの中でぴっちりと隙間無く収まり、別の生き物の様ににゅるにゅると蠢く。 「ひ、ひうっ!ああぁっ、あああぁぁーっ!!」 ものすごい勢いでルナをあの感覚が走り、身体を仰け反らせ、再び崩れ落ちる。 「どうルナ?あたいのしっぽ、気持ちいいでしょ?マルコもこれやると何回も出るんだから♪」 「はあっ、はあっ、んう?んあっ!?、やあっ、ああぁぁっ!」 絶頂の余韻に浸る暇もアイナの質問に答える余裕もアイナの言葉に疑問を抱く時間も与えず、とめどなく快感の波がルナに押し寄せる。 身体にどんどん快感が溜まっていき、ルナは狂った様に身体をうねらせ、愛液を吹き、掻き乱し、壊れていく。 もはやあまりの気持ちのよさにルナは何も考える事が出来なくなっていった。 「...ルナ、ルナ!」 アイナがルナの頬をぺちぺちと叩くが全く反応がない。 「ちょっとルナには気持ちよすぎちゃったみたいね。」 ルナははあはあと荒い息をし、恍惚の表情を浮かべながら気を失っていた。 「おやすみ、ルナ。またあたいとしようね。」 とアイナが優しくちゅっと軽く口付けをし、ルナを抱えてピノン達の部屋に向かった。 ピノン達の部屋に付き、ルナをベッドに寝かせた後、アイナは今度はピノンを抱え、自分の部屋に運んだ。 ピノンを自分のベッドに寝かせた後、起きない様にアイナはそっとピノンの寝間着を脱がしていく。 全部脱がした後、アイナはそっとピノンのその小さな性器に触れる。 「少しお魚の匂いがする♪」 その匂いはさっきのお風呂場でやった時のものであった。 アイナは嬉しそうにゆっくりとピノンの性器を弄り始める。 「ん、んん、う....。」 ピノンが少しづつ声を上げ始め、勃起を始める。 ある程度大きくなってきた所でアイナはピノンのまだ剥けてもいないそれを口に含み、そして... ......じゅるるるっ!! 「んああぁっ!!??」 アイナが思い切り肉棒を吸い上げ、ピノンが跳ね上がる様に目を覚ます。 「えっ?あ、あ、ア、アイナっ!?」 「ピノン、お目覚め?」 とアイナがちろちろとピノンのものの先端を舐めながら上目遣いで訪ねる。 「な、何やってるの、アイナ!?や、やめ、ひゃうっ!」 再びアイナがピノンの肉棒を口に含み、舌を絡める。 「ひ、な、あ、アイナぁ、だ、だめぇ...。」 ザラリとした舌がピノンを刺激する。 「あ、あ、あ、あっ。」 アイナが小刻みに口を動かし、ピノンのものの皮を剥いていく。 「い、いたい、いた、んあっ!」 少しづつピンク色の先端が顔を出し、ピノンを淡い痛みとピリピリとした快感が襲う。 先端が完全に顔を出した所でアイナは口を離し、その上に股がる。 そして外淫と手でピノンの肉棒を挟み、前後に揺らし始めた。 「ひ、アイナ、だ、だめっ!僕には、ル、ルナがっ、あぁっ!」 ピノンは自分が何をされるのかを察知し、必死に頼む。 しかしアイナはその様子を見て更ににやっと笑い、 ピノンの肉棒を垂直に立たせ、少しづつ自分の中に入れていく。 「だめっ!入れちゃだめぇっ!!」 ピノンが両手でぐいぐいとアイナをどけようとするが、力が入らない。 ピノンの抵抗をよそに、アイナはずぶずぶと体を沈め、ぺたんとピノンの腰の上に座った。 「うあ、ああ、や、だめぇぇ....」 剥けたばかりで敏感になっているピノンのそれをアイナの膣が思い切り締め付ける。 「ピノン、可愛い...」 「あぁ、う、うあぁ、あ....ひ・っ!?んむ、んんんっ!!」 アイナが腰を上下に動かし始め、ピノンと口を絡める。 「んちゅ、んむ、ちゅ、んんんっ!んむっ!?」 キスやセックスは好きな人とやる事としか認識していなかったピノンはこの状態に戸惑う。 ルナに対する罪悪感がピノンの中に溢れるが、アイナが上下に腰を振る度にその罪悪感も少しづつ薄れていく。 「んん、だめ、アイナ、あ、んちゅ、どいて、どいてったら!」 何とか残っている理性でピノンは両腕でぐいぐいとアイナの肩を押そうとする。 「ふふ、ピノン、両手はそこじゃなくて、こっち♪」 とアイナがピノンの両腕を掴み、自分の、ルナよりも少し膨らみのある乳房に持っていき、掴ませる。 「!?あぁ、ア、アイナぁ、あ、や、やぁんっ!」 段々快感の方が罪悪感よりも勝っていき、ピノンも少しづつ腰を動かす。 しかしそれよりも遥かに速い速度で腰を動かすアイナに、ゆっくりと、確実におしっこがでそうなあの感覚が迫ってくる。 「ア、アイナっ!もうだめだよ、これ以上やったら、あっ、やああああぁぁっ!!」 「あたいの中でもいっぱい出していいんだよ、ピノン。」 「ああっ、で、出ちゃう、出ちゃうぅぅっ!!あ、あーーっ、あぁーーーっ!!」 びゅ、びゅる、びゅるるっ!どくっ、どくっ、びゅ、びゅるっ、びゅ、びゅ...... ピノンの肉棒がアイナの膣内でのたうち回り、絞り出される様に白い液体がどくどくとアイナの中に注ぎ込まれる。 「ああ、ピ、ピノンの、あたいの中にたくさん出てる......。」 自分の中に注がれる熱い感覚にアイナは甘い表情を浮かべる。 中々治まらない絶頂感にピノンは震え、ベッドシーツを強く掴んで耐えていた。 十数秒後、やっと快感が治まり、アイナが性器を引き抜くとその接合部からどろりと白濁液が滴り落ちる、 「ピノン、いっぱいでたね。」 「あ、ル、ルナに、嫌われちゃうぅ。アイナのばかあ...。」 ピノンが少し涙目になる。するとアイナは優しくピノンを抱きしめ 「大丈夫よ、ルナにはちゃんと許可とってるんだから。」 「?...え、ええ?それってどういう..」 「それよりもピノン、もっとあたいの中で出したくない?」 ピノンの言葉を遮り、アイナが訪ねる。 「え、で、でも僕もう出ないよ....。」 訳が分からなくとも少し安心した様子でピノンが答える、 「じゃあ出させてあげようか?ピノン。」 とアイナがルナの時に使っていた、今もまだぬるぬるしている自分のしっぽを差し出し、 ピノンのお尻の穴を指としっぽでちろちろと刺激する。 「あたいのしっぽをここに入れるとね、沢山出る様になるのよ。マルコこれ好きなんだから。」 とアイナはまずピノンの精液を付けた中指を侵入させる。 「ひ、やあぁ、そこ、おし、りぃぃ!?」 妙な異物感と挿入感がピノンを襲い、開かされて押さえつけられている脚をピクピクと震わせる。 「ピノン、力抜かないと駄目よ。」とアイナがお尻の穴を広げる様に指をぐりぐりと回し、更に人差し指も一緒に差し込む。 「ひ・っ、ひぃぃっ!や、やあぁぁっ!!」 「...!あったあった!ここね。」 中で指を暴れさせた後、何かを探り当てた様子でぽんっと音をさせながらアイナが指を引き抜く。 そしてしっぽをピノンのおしりに伸ばし、侵入を試みる。 にゅ、にゅる...ずぷ、ずぷぷ.... 「や、やあぁっ。」 更に強い異物感にピノンは声を喘げ、身をよじらせる。 それでもしっぽはどんどん侵入を続け、ずぶずぶと身体の中に入っていく。 ある程度入った時点でアイナはしっぽの動きを止め、しばらくピノンと口をつけたり、耳を噛んだりする。 更にピノンの肉棒に付いた白濁液も綺麗に舐めとり、再びピノンに股がってまだ小さいままのピノンのものを自分の膣に入れる。 数分後、ピノンに何か妙な、不思議な感覚が生まれ始めた。 「ア、アイナ、なんだか、むずむずする...。」 「じゃあ、もうそろそろいいかな?」 「え?」 「いち、にの....さん!!」 ..ぶるるるるるるるるるるっ!!! 「ひゃ、やあああぁぁっっ!!」 アイナのしっぽが勢い良く震えだし、中でにゅるにゅるとしっぽでピノンの大事な所、前立腺を激しく刺激する。 ぴくぴくと反応しながら再び勃起する肉棒を自分の中に納め、アイナがまた腰を降り始める。 「え、な、な、なに?ひぃぃっ!やあぁぁっ!!」 ピノンが股間に力を入れて耐えようと思ってもお尻に挿入されているせいか全く力が入らず、快感だけがピノンの身体を流れる。 「や、やぁ、ま、また出る、出ちゃうっ!!」 身体に全く力が入らないまま再びピノンが絶頂を迎える。 「ひ、ひぃっ!?あ、はあ、あ、あ、あっ?ああっ、あ、ああっ!」 先刻とは全く違う快感がピノンを襲う。 力が全然入らず、精液が壊れた蛇口の様にとくとくと小刻みに発射されていく。 「あ、あっ、あっ、うう、ああっ、と、とま、とま....。」 何十回もピノンの肉棒が脈打ち、やっと止まる頃にはまた新しい快感で溢れ、ピノンの頭が真っ白になっていく。 「あは、ピノンすごい、すごい!」 アイナが喜びながら更に激しく身体を動かす。 「や、やめてぇ、もうやめてぇ!僕おかしくなっちゃう、また出ちゃうぅっ!」 「いいよ、もっとあたいの中にだしてっ!」 「やあぁ、ああっ、ああーーっ!ああぁーーーっ!!」 ぴくっ、どっ、とくっ、とくっ、ぴゅっ、ぴゅっ、とく、とく..... 「ひ・っ、・、ぅあ、あっ、あっ、はあ、あぁっ、あっ...」 断続的に襲いかかる射精感に自然にピノンの身体が仰け反り、体全体がぴくぴくと震える。 必死に快感に耐えようとするピノンの表情が可愛くなり、再びアイナはピノンに口を付け、舐め回す。 そして糸を引きながら口を離した後、アイナは言った: 「ピノン、明日マルコと一緒にあたいの部屋に来て。ルナをあたいが連れてくるから、明日みんなで一緒にしよう、ね?」 それを聞いてか聞かずか、ピノンが顔を紅くしながらアイナの背中に手を回し、ぎゅっと抱きしめる。 「ふふ、だから今日はあたいともっとしよう....。」 とアイナもピノンを抱きしめ、ぐちゅぐちゅと音を鳴らしながらまた腰を振りはじめた。 結局この夜ピノンはルナと同様激しい快感で気を失うまでアイナに弄ばれていった。
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アイナ・サハリン [部分編集] ハーフデッキ CHARACTER CG/CH GN002P 1-緑1 [1]:ゲイン 女性 子供 緑-08 [0][1][2] 1国にしてゲインを持つカード。 戦闘力が攻撃向けではないのが残念ではある。 [部分編集] 第1弾 CHARACTER 01A/CH GN005U 3-緑1 (防御ステップ)[緑2]:このカードは、ターン終了時まで-3/±0/±0を得る。その場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚をロールする。 女性 子供 緑-08 [1][1][3] 格闘力と引き換えに敵軍ユニットをロールできるキャラクター。 射撃力は生きるので部隊の後ろから使えばデメリットはないし、防御時には相手を倒そうと思わなければ単機でも使える。 [部分編集] エキスパンション第6弾 CHARACTER 06C/CH GN059R 3-緑1 (自軍戦闘フェイズ)[1]:このカードが「特徴:アプサラス系」を持つ自軍ユニットにセットされている場合、自軍手札、または自軍ハンガーにある「特徴:アプサラス系」を持つユニット1枚を、自軍配備エリアにリロール状態で出し、このカードにセットする。 女性 大人 緑-08 [1][1][3] 条件は厳しいが、アプサラス系をコスト無視で展開できるアイナ。 最速4ターン目でアプサラスIIIを場に出す事ができ、成功した時のリターンは中々大きい。 効果使用毎にほぼ確実に専用機のセットが成立するので、ドップ(ガルマ機)との相性は抜群。 「特徴:アプサラス系」を持つユニット一覧(EX06現在) アプサラスII アプサラスI アプサラスIII
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アイナ・サハリン 番号 階級 NT値 艦 飛 車 MS MA 出自 一般 - - ○ ○ ○ ○ 第08MS小隊 ランク 魅力 指揮 耐久 格闘 射撃 反応 E D C B A S 使用可能勢力:ジオン公国軍 友好キャラ: 専用機: 総評
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アイナ・アシュウィン アイナ・アシュウィン キャラクターカード 属性:穏 使用代償:[白] MHP:500 [武]:300 [敏]:300 [知]:300 [器]:200 [穏]:300 作品名:プリズム◇リコレクション! 特殊能力1:日本文化マニア 使用代償:[0] 自ターン中に使用する。 このキャラに知+100穏+100攻+100する。(1ターンに1回まで宣言可能) 特殊能力2:『とりあえずやってみる』派 使用代償:[白] 味方「プリズム◇リコレクション!」キャラが3体以上登場している間に使用する。 このターン中、あなたのイベントの効果が解決している場合、このキャラに敏+200し、「プリズム◇リコレクション!」キャラ1体にHP+100する。(1ターンに1回まで宣言可能) 「うん。日本へ来るのが夢だったし、小さい頃から家では三ヶ国語だったから」 Version/カード番号 Ver.11.0/0928 レアリティ R コメント コメントの入力。必須ではない。 エースにする時は エース使用時の使い方を入力。必須ではない。
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アイナ・サハリン 基本データ COST EXP 性格 CV 作品名 37800 600 性格 井上喜久子 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ステータス レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 100 156 122 126 144 0 125 80 80 30 140 99 569 550 521 598 620 0 503 453 445 406 527 習得アビリティ 習得アビリティ 習得Lv 習得アビリティ 習得Lv 習得アビリティ 習得Lv 祈り 1 大型機乗り 4 幸運 7 緊急発進 15 陸戦機動能力 24 精密射撃 32 協力 37 シューター 47 地上適応力 55 習得スキル 習得スキル 習得Lv 習得スキル 習得Lv 習得スキル 習得LV リターン 1 クイックモーション 10 オートリバイブ 24 スカウト条件 No. クエスト名 達成条件 035 たった一つの希望 『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』をシリーズクリア レベル別ステータス + サンプル値 レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 100 156 122 126 144 0 125 80 80 30 140 5 110 167 132 138 158 0 136 89 91 41 151 10 136 185 148 158 183 0 153 106 107 59 169 15 165 214 176 185 213 0 177 128 130 83 194 20 192 238 204 218 242 0 201 152 153 106 222 30 254 288 259 280 302 0 252 204 200 158 276 40 312 335 304 340 359 0 299 251 244 205 320 50 368 382 353 405 418 0 344 300 291 250 366 60 指揮 射撃 格闘 守備 反応 0 補佐 通信 操舵 整備 魅力 70 指揮 射撃 格闘 守備 反応 0 補佐 通信 操舵 整備 魅力 80 指揮 射撃 格闘 守備 反応 0 補佐 通信 操舵 整備 魅力 90 指揮 射撃 格闘 守備 反応 0 補佐 通信 操舵 整備 魅力 99 指揮 射撃 格闘 守備 反応 0 補佐 通信 操舵 整備 魅力 備考 指揮・魅力が高くて「大型機乗り」持ちとデカブツ向きのマスター候補。 地上戦向けのアビリティを多く習得するものの、宇宙でも十分活躍する。 宇宙ではディープ・ストライカーやデンドロ。地上ではヘイズル系のXL機体(だと空も飛べる)などを中心に使うといい。
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580 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/16(木) 20 22 08 ID ??? アイナ「アイナ・サハリン、17歳です」 兄弟一同「おい、おい」 セレーネ「・・・ああ、なるほどねー(とプルたちを見る)」 プル「違うもん! 私たちは違うもん!」 プルツー「失礼な奴め!私たちは本物だ! マリーダ、お前も何か言ってやれ」 マリーダ「客がおいおい、と突っ込むまでがお約束なんだよな?」 プル・プルツー(そこじゃねぇ!)
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535 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/26(火) 21 01 55 ID ??? ネーナ「せっちゃん!何見てんの?」 刹那「これか…今月のガンダムAだ…………読むか?」 ネーナ「へー!アイナさんじゅうななさいだったんだ。あたしと一緒ね♪」 アイナ「ふふ…ネーナちゃん、そこは続けて発音せずにちゃんと区切って読むのよ?」グリグリ ネーナ「い、痛た…わ…わかりまひた……」 シロー「ほんと歳の事になると敏感だなぁ」 アイナ「シロー…何かおっしゃいました?」ニコッ シロー「いや…!二十歳ならまだ十分若いよって…なあ、兄さん?」 アムロ「あ、ああ…って言うか俺に振るな…」